帰国便でロストバゲージになった時は海外旅行保険(航空機寄託手荷物遅延)で補償される?

先日、カナダから関空に成田に帰ってくるときにロストバゲージに遭いました。。。
海外旅行保険の寄託手荷物遅延補償を特約で付けていたので、最低限の服とか日用品のお金を補償してくれました。
ちなみに、日本への帰国便です。
ちらほら帰国便でのロストバゲージは補償されないという記事がありますが、そんなことはないです。
少なくとも私が契約した大手保険会社の海外旅行保険(寄託手荷物遅延補償付き)はそうでした。
ちょっとゴタゴタしましたけど。
私がロストバゲージになった時の対応の流れを説明したいと思います。
私の場合、成田空港に着いた時に航空会社の職員さんが待っていてくださって、荷物が来ない可能性があると伝えられました。さすがは日系大手、対応が丁寧でした。
元々の予定では、モントリオール→シカゴ→成田 だったのですが、
急遽、モントリオール→成田の直通便に変わったので、荷物だけシカゴへ行っていたようです。
一応、荷物を確認しに行きますが、やはりベルトコンベアーからは流れて来ず。そのため、荷物が来なかったという証明書のようなものを記入しました。荷物は後日家に配送されるという旨を説明いただき、その日は帰りました。おかげで荷物が軽いです。
2ヶ月の海外滞在だったので、家のほとんどの服や日用品を持って行っていました。そのため、家には何もありませんので、とりあえず最低限の服とかは買わないと行けません。
ここで補償に関しては、航空会社に言っても何も出ません。それを扱うのは損害保険会社の航空機寄託手荷物遅延補償です。あらかじめ、海外旅行保険に入っておき、この特約を付けておくと安全です。ただ、自動付帯ではないので注意が必要です。
<航空機寄託手荷物遅延補償>
航空機への搭乗時に保険の対象となる方が航空会社に運搬を寄託した手荷物が、その航空機が目的地に到着後6時間以内に運搬されなかったために、航空機が目的地に到着してから96時間以内に衣類、生活必需品、その他やむを得ず必要となった身の回り品の購入費の負担を余儀なくされた場合。
補償は合計10万円以内、支払いは目的地に到着後96時間以内に購入したもののみ。必ず領収書が必要。さらに荷物到着後は96時間以内であってもダメ。(96時間というのは保険会社によって異なります。)
書類には、ざっとこのような記載がありました。
私の便は夜着だったため、家に帰ったのは24時頃でした。もう店など開いてないので、翌日買い物に行くことにしました。
最低限の服(上下計8000円)と日用品を3000円ほど購入し、保険会社に連絡しました。
しかし、帰国便の場合は、家に着いた後に購入したものはダメだと言われました。上記の96時間以内とかは、出発便のみだと。
事前に送られてきた保険の書類にそんなこと書いてなかったと思いましたし(わからん)、夜着だったので家に着くまでに買えないこと、2ヶ月海外滞在だったので家には何もないこと、等を伝えました。
その電話では結局ダメだということで切ったのですが、数時間後に折り返し電話がかかってきて、やっぱりいけます、と言われました。
あれが特例だったのか、あちらのミスだったのかは結局ボカされてわかりませんでしたが、無事全額補償していただけました。
結局、荷物は3日後に家に届きました。
クレジットカード付帯の海外旅行保険では、通常このようなロストバゲージの補償はされません。少なくとも私のは無理です。高いやつならいけるみたいなので、事前に確認が必要ですね。

海外

Posted by マッサン