paizaでPython学習!最低限覚えたいPythonの文法 - さとぶろぐ

プログラミング

paizaでPython学習!最低限覚えたいPythonの文法

僕はpaizaというアプリでPythonの勉強をしました。

実戦練習が積めてとてもオススメできますので、今回はpaizaでのPython学習についてと最低限覚えたい文法を紹介します。
 

paizaとは?

まず、paizaをご存知でしょうか?

paizaはエンジニアやプログラマー向けのサービスで、様々な言語のプログラミングスキルをチェックでき、たくさん問題を解くことで自身のスキルを向上させていくことができます。

そして新卒・転職問わず、エンジニアとして就職活動のサポートもしてくれるサイトです。

私も友人から以前教わったのですが、全く手をつけていませんでした。

その友人はpaizaでプログラミングスキルを上げて企業から内定ももらっており、とても記憶には残っていました。

最近、私は機械学習やディープラーニングに手をつけようとしたのですが、Pythonが全然書けないため、まずPythonから練習しようとしました。

ちなみに私の経験プログラミング言語は
Fortran, COBOL, IDL
です。

なんとも需要のない言語をやってきたものです。簡単なプログラミング(数値計算)は7年くらいやってきました。

というわけで、今回はpaizaをやってみた体験談をもとに、メリットやデメリットなど感想を書いていきたいと思います。

ちなみにpaizaの頭文字pは小文字らしいです。

スキルチェックの方法

ランクはE, D, C, B, A, Sとあり、だんだん上がっていきます。

登録するとまずEになり、Dからスキルチェックが始まります。

Eは形だけです。

各ランクごとにたくさんスキルチェック問題があり、それぞれに平均スコアや平均回答時間、などが記載されています。

問題を選ぶと、次に言語を選びます。

コーディングは基本的に標準入力から始まります。まずは標準入力をできるようにしましょう。

ブラウザ上でプログラミングを行い、実行します。入力例と出力例がいくつか与えられるので、まずそれを正解できるようにコーディングしていきます。

コーディングを終えたら、コードを提出します。

提出したコードでテストケース10問に対してテストします。

正解・不正解や、計算時間、回答時間などで得点が決まります。

メリット

・ブラウザでできる
自分でローカルPCなどに環境を用意する必要がありません。楽チンです。

・無料でできる
たくさん練習できて、就職活動にもつなげることができるのに、なんと無料でできます。素晴らしい。

・ランクが上がると嬉しい
シンプルに問題が解けると嬉しいし、それでランクが上がるとさらに嬉しいです。

・就職活動にも直結しうる
先ほど書きましたが、就職活動に直結させることができるのはすばらしいです。

デメリット

・解答例(サンプルプログラム)がない
スキルチェック問題を解いてレベルを上げて行くわけですが、点数やレーティングしか出ないため、どんなコードを書けばよかったかがわかりません。

特に、テストケースで計算時間オーバーなどとなってしまった場合、どうすればいいのかわからないことが多々あります。

もちろん、私のスキルがショボいだけという可能性も重々ありますが、そういう人もいるでしょう。

同じ問題は何回も解けるので、何回もコードを変えて試してみるというふうにしかできないと思います。
 
 
 

最低限覚えたい文法10項目

paizaでPythonをやる上で最低限覚えておきたい項目を10個にまとめましたので紹介します。
 

1. 標準入力

基本的に3パターン覚えればほぼOKです!
 

1. 1行のみ1単語(数値)読み込む

インプットが例えば、

“Apple”

などの時です。

data = input()

とすれば、wordに”Apple”が入ります。

この時、インプットが数値”1”だった場合も、wordには”1”が文字列として入ります。

なので、数値にする場合は、

data = int(input())

とします。

 

2. 1行のみ複数単語(数値)読み込む

インプットが例えば、

“Apple Banana”

などの時です。

“Apple”と”Banana”の2単語の間にスペースがあります。

この時は、

data1, data2 = input().split(‘ ‘)

とします。

また、インプットが

“Apple,Banana”

の場合は、

data1, data2 = input().split(‘,’)

とします。

さらにインプットが複数の数値だった場合、

data1, data2 = input().split(‘ ’)
data1 = int(data1)
data2 = int(data2)

でOKです。わかりやすい。

 

3. 複数行を読み込む

複数行を読むときは、リストに格納するのが便利です。

nを行数とします。

data = [Input() for i in range(n)]

こうすると、dataには各行が要素となる、リストになります。

例えば、

“Apple Banana”
“Grape Orange”

を2行で入力するとします。

このとき、

data = [Input() for I in range(2)]

とすると、dataには

[“Apple Banana”, “Grape Orange”]

が入ります。

w1,w2 = data[0].split(‘ ’)

にすれば、

w1 = “Apple”, w2 = “Banana”

となります。

 

標準入力のまとめ

もちろんこれ以外の読み方もたくさんあると思いますが、初心者の私にとっつきやすくわかりやすい文法での標準入力方法を記載しました。

パターンは上の3パターン覚えておけば、あとは組み合わせるだけで大体いけると思います。

また、1点Pythonの特徴なのですが、入力が3行で

“3"
“Apple Banana”
“Grape Orange”

を入力した場合、コード2行で

data1 = int(input())
data2 = [Input() for i in range(2)]

とすれば、data1に”3”が、data2には[“Apple Banana”, “Grape Orange”]が読み込まれます。

 
 

2. 演算子

== イコール

!= ノットイコール

<=

>=

<

>
 
 

3. 商と余り

q = 10 // 3

mod = 10 % 3

print(q,mod)

# 3 1
 

4. Forループ

for i in range(10):

補足1)range関数
range(3)
# 0,1,2

補足2)break ループを終える
for x in range(5):
    if x == 3:
        break
    print(x)
 

5. whileループ

while (a > 0):
  @@@@@

条件ブロックを満たす限りループし続ける

 

6. If文

If ~~~:
  @@
elif ~~:
  @@
else:
  @@

 

7. Aがリストに含まれているかどうか

If A in [“A”, “B”, “C”]:

in関数を使います。True or Falseが返り値になります。
 

8. len関数

リストの長さを返す関数です。

s = [1,2,3]
print(len(s))
#3

9. 文字列のスライス

s = 'abcde'

print(s[1:3])

# bc

print(s[:3])

# abc

print(s[1:])

# bcde
 

10. 2次元のリスト

2*3の全て0のリストを作ります。

l = [[0] * 2 for i in range(3)]

print(l)

# [[0, 0], [0, 0], [0, 0]]

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