転職

ポスドクのデータサイエンティスト就活記④〜就職活動の具体的なところ

今回は、就職活動の選考や使用したエージェント、応募数など具体的なところをまとめておきます。

使用したエージェント・サイト まとめ

僕がデータサイエンティストの転職活動に使用したエージェントやサイトは以下の通りになります。

・キャリトレ経由の人材会社
・シンビオライズ(クリークアンドリバー)
・Signate
・Green
・Doda
・エンジャパン
・パーソル

登録してよかったと思っているのは、シンビオライズ、Signate、Greenです。

僕の場合はデータサイエンティストという日本ではまだニッチな職種なので、リクナビとかマイナビエージェントとかには登録しませんでした。

特に僕はポスドクなので、ある程度研究者の状況に理解があるといいなぁと思っていました。

ポスドクや博士の就活に有名なのにアカリクもありますが、僕はなんか気が乗らずに使いませんでした(特に意味はありません)。

エージェントには3社登録しましたが、やっぱりエージェントは複数登録するのがいいと思いました。

登録してもその会社や担当の人に当たり外れがあるからです。

僕はデータサイエンティスト就活だったのでニッチなエージェントを使いましたが、そうではない場合はリクナビやマイナビ、Dodaとかのエージェントに登録はしてみてもいいかと思いました。

 

書類審査

さて審査ですが、まず書類審査から始まります。

提出するのは一般的には、履歴書と職務経歴書です。

僕はまずネットで調べて書類を自分で作成し、エージェントの人に見てもらいコメントをもらったり添削してもらったりしました。

新卒の就活と違って各会社ごとに異なる書類を用意するようなことはしなかったので、この2つの書類を全く同じまま(日付だけ変えて)提出していました。

書類はなるべく多く出すよう心がけましたが、そうしてよかったです。

書類審査の通過は全部で32社中10社でした。

思ったより書類審査が通らなかったので、本当に興味がある2つ3つだけしか出さないというよりは「興味があったら全部応募する」くらいのスタンスの方がいいと思いました。

 

面談・面接

会社によっては一次面接は会社説明だったり、面談というラフな形を取ったりとさまざまでした。

ベンチャーっぽい会社ほどラフな面談になっていく印象です。

面接はやってるうちに聞かれることがわかってきました。

まとめるとだいたいこんな感じです。

・自己紹介して
・前職での仕事
 ・プロジェクトのこと
 ・自分がやったこと
 ・スキルの確認
 ・難しかったこと
 ・どうやってやっていたか など
・なんで前職を辞めたの
・なんで大学に戻ったの(僕の場合)
・研究の話
 ・研究の内容
 ・スキルの確認
 ・自分の研究の今までと違うところ
・どうしてデータサイエンティストになりたいの
・(未経験なので)データサイエンティストになるためにどんな努力をしてるの
・この会社でどうなりたいの、何したいの
・どんなキャリアを歩みたいか
・また研究の世界に戻るつもりとかあるの
・なんでうちなの、他の会社じゃダメなの
・どこが第一希望なの

面接を重ねるうちにこの辺は答えられるようになりました。

本音を言えばネガティブな理由もあるとは思いますが、面接ではそういったネガティブな回答はせず全てポジティブな回答ができるようにする必要を感じました(不毛だと思いましたが)。

また、中には明らかに言い負かしてやろうみたいな面接官もいました。

意味不明なことを言って詰めてくる感じ?終わってから丁重にお断りしました。

なんなんでしょうね、謎のプライドをお持ちなんでしょうか。

そういうやつと当たったら、さっさとあきらめて次に行くのがいいんだと思いました。

いちいち気にしてはいられません。

あと、面接という形ではなく面談をしてくれる会社がありました。

この面談はけっこう勉強になりました。

まだ就活初期の段階で小さいベンチャー企業の代表と話したのですが、業界の最近の話とか、実際に必要なスキル、などなど自分の知らなかったことが聞けたので、それはよかったと思います。

思えばアホな質問をしまくっていたので、本選考には進めなかったのですが、勉強になりました。

行く気がない会社でも話してみると得るものもあるなぁと思いました。

 

併願

たくさん応募して並行して選考を続けていくことになりますから、併願もたくさんあるということになります。

面接では併願状況として、どこを受けているかを必ずといっていいほど聞かれました。

基本的に嘘をつく必要はないと思い、毎回選考が進んでいる会社を言っていました。

ただ、第一志望は御社ですという決まり文句はちゃんと言うようにしていました。

 

給与交渉に関して

最終面接や最終面接後に給与の交渉がありました。

僕は最終面接の時に人事の方から希望給与を聞かれ、いくら以上だとありがたいというようなざっくりした話をしました。

正式な交渉は内定をもらってからエージェントの方がしてくれました。

事前に給与の最低ラインと一発OKライン、そして、いくらまでだったら他を検討するみたいな条件をエージェントの人と相談します。

僕はエージェントを通して応募したので、エージェントの方が給与交渉をしてくれましたが、自分で応募した場合は自分で給与交渉をすることになりますから、自分の中で額の条件を決めておくべきだと思います。

また、内定をもらっても提示される給与が少ないことも考えられますので、それまではちゃんと併願している会社の選考を進めておくべきなんだと感じました。
 

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・ポスドクのデータサイエンティスト就活記⑤〜感想

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