大学生

【大学生のうちに読むべき本なんてない】興味ある本を読めばいい

僕は高校生までは全然本を読まなかったのですが、大学生になって時間ができてからかなり本を読むようになりました。

友人に大の読書好きがいたのと、ただめちゃめちゃ時間があったからです。

最初は好きな本を好きに読んでいました。

でも学部生の時、将来のことを考えると今読んでおくべき本とかあるのかなぁと思い、調べて、いろいろな古典や読むべき本みたいなのを読んでみました。

大学院を卒業した今も名著系は変わらずに好きですが、思うことがあります。

それは、「別に大学生のうちに読むべき本なんてない」ということです。

今回は僕の経験談を元に、そのことについて書いていきたいと思います。

 

大学生のうちに読むべき本なんてない

いろいろな人がオススメする読むべき本

Google検索で「大学生 読むべき本」みたいに検索すると、たくさんの記事が出てきます。

もしこの記事を見てくれた人も、そのような検索をした一人かもしれません。

それらの記事を見てみると、大学生が読むべき本10選とかモノによっては40選とかもあります。

それらのチョイスを見てみると、「20代でやるべきこと」とか「嫌われる勇気」とか、そういう啓発本がめちゃめちゃ多いですね。

ていうか、そもそも40選とか全然選べてないでしょ(笑)って思います。

読んだことある本をまとめてだけでしょ(笑)

まぁ長文書いてSEO対策で検索の上に来るようにしてるんでしょうかね。

少し脱線しましたが、載っているのはそういう啓発本タイプか、もしくは古典タイプが多いです。

では啓発本や古典はそんなに大切なのでしょうか?

本当にそれらは読むべきなのでしょうか?

 

読むべき本なんてない理由

僕は、別に啓発本が悪いとか、古典が悪いとかいうつもりはありません。

ただ、大学生という何者でもなく何者でもなれる段階で、必ず読まないといけない本なんてないということです。

ここでは、読むべき本なんてない理由を3つにまとめました。

 

1. 興味がない本は頭に入らない

こういう検索をする人はだいたい読みたい本は特にないけど、教養のために身になる本を読みたいと考えてるんじゃないでしょうか。

「ふむふむ、この本が役に立つのか、じゃあ読もう。」

こんな考えで読み始めても、だいたいの本には興味がないでしょう。

興味がない本を手に取って、がんばって読む。

これで何が得られるでしょうか?

2日後にはだいたい内容を忘れてしまっているのが関の山ではないでしょうか。

結局、興味のない本をオススメされたからって読んでも結局意味ないですね。

自分が読みたいと興味持って読まないと、内容は入らないし、頭に残りません。

 

2. 難しくてわからない

古典をオススメされることがよくありますね。

ダンテの神曲とか、メルヴィルの白鯨とか、孔子の論語とか、挙げはじめればキリがありません。

そう、「キリがない」のです。

それに読んだらわかります、「よくわからない」のです。

時代背景は違うし、背景の思想も全く違う。言葉も違う。

もうわけわかりませんよね。

興味がなかったら大体挫折します。

背伸びするのはいいことだと思いますが、ずっと背伸びだけでは何も得られないことがありますよね。

 

3. オススメ本を読むだけではみんなと同じつまらないヤツにしかならない

結局オススメされた本を読んだだけでは、みんなと読んだ本はまるっきり同じになってしまいます。

まぁ古典の場合は、あまり古典はすすめられても読まないので、レアになるかもしれません。

でも啓発本を読んだだけで満足してはいけません。

それ、みんな読んでるんです。

みんな読んでたら自分も読まないとって思うかもしれません。

そう考えるのも社会人だったらいいかもしれません。

その時代の共通言語になりうるからです。

でも大学生も読むべきでしょうか?

大学生が金太郎飴みたいになってもしょうがないですよ。

大学生ならもっと「自分」を形成していきたいところですから、自分の興味ある分野の本を徹底的に読んでみるのがいいと思います。

僕はこの分野が好きで、いろいろ知ってます!となっていた方が、みんなが読んでる本を一通りさらっているヤツよりも、ずっとおもしろい人間になってるんじゃないですかね。

 

結論:興味がある本を読もう

ここまで僕の思う大学生が読むべき本なんてない理由を紹介してきました。

簡単に振り返ると、

・オススメされたものの中で、これは読みたい!と思った本があれば読むべき。

・オススメされた本を本を読むだけでは、普通の人にしかならない。

という感じかと思います。

大学生なら、興味ある分野の本をひたすら読んで、尖ってみてください!

 

本を読むのもいいけど、読むだけでなく行動しよう

ここまで読書のことを書いてきましたが、読書は全てではありません。

インプットするのはいいことですが、インプットするだけでは効果は薄いです。

やはりアウトプットを伴うようにするか、読書で得たことを生活に活かさないといけないのではないでしょうか。

例えば、書評をブログやFacebook、Twitter、Youtubeなどで発信するのは効果的だと思います。

また、読書は何かを始めるきっかけには必ずなるので、新しい行動を始めてみるといいです。

旅系を読んだら旅に出たらよし!

コンピューター系を読んだら、PCを分解してみたりプログラミングをしてみるのもアリ!

そうやって読書を読書だけで終わらせずに、自分なりに行動につなげることで、より効果のある読書になると思います!

-大学生

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